自己紹介-真
時候の挨拶
宿のエアコン一時間ごとくらいに切れてキレてる。切れて....キレてる!(面白いと思ったので二回言いました)
自己紹介をします
自分語りクソポエマーなので自分についていつも思っていることを書き記します。
遊びの人数は少ないほうがいい
出来れば二人で遊びたいし、二人で遊んでも会話がなく気まずくなったりしないような人といたい。
正直に言うと人数が5人以上になると普遍的に存在する四人席にも入らなくなるし、歩いたりしていても多いな....と思う。3,4人で遊ぶのは盛り上がって大変よい。2人だと深い話ができて一番良い。
俺は静かに人とまじめな話をするのが好きで、相手の意識の深いところに触れると感動するし、その人が自分と近いと好きになってしまうんですよね。まぁ人が多いとそういう話ができないから嫌いってことです。
大きい声が苦手
これは二つの意味を孕んでいて、まず「大きな声を出す人が苦手」ということ。声が通る人は構わないんですが、声に構ってほしさを出しながら音だけ大きくする人は本当に嫌いです。嫌われている原因である大声を自覚せずそれとない雰囲気を出しながら大声で自己主張をする。人生で一番嫌いな人種です。興味が無いから相手にされないのであって、好かれている人は大声を出さなくても人が寄ってきている。お前に人が集まらないのは存在が知られていないからではなくしたうえで興味がわかないからだ。といったことを無限に愚痴るくらい嫌いです。
次に、「大きい声を出せない」の意味です。悲しいのであんま書きませんが、たとえば店員さんを呼べない。
眼鏡っ娘が好き
あの、好き
恋愛と性欲の区別がつかない気がする
これ怖いよね。怖い
エロ同人展開しか見えない
例えば普段仲の良い女の子がいたとして、その子は大学とかにいったらセックス慣れしている先輩に簡単にヤられて染まるのかなと思うと、泣いてしまいますね。
書いていたら辛くなってしまいました。やめます
さいごに
きっと自分に都合のいいように回すには、それなりに汚いことをしないといけないんですが、いやですよね